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2年目~主枝を水平にする~

お待たせ致しました!
イチジクの育て方、2年目編ですよ~。


【2年目~主枝を水平にする~】(一文字)

*2本の主枝を地面に水平に倒す作業である「誘引」は、
 4月に入って樹液が動き始めてから行います。

 寒くて春の訪れが遅い年は、
 4月になってもまだ樹液が動かず、枝に弾力がありません。

→貯蔵養分で6~10段くらいまで、ある程度成長するんです。
 この貯蔵養分が少ないと、生育が悪かったり、タマの付きが悪くなります。

(注) 無理やり一気に水平にしようとすると、
   分枝部分やその付近が裂けてしまう事もあるので、

   2・3回に分けて少しずつ倒して行きましょう。
   コツを掴むのに結構な時間と経験を要するらしいです。

(ポ) これは、生育を早くしたいが為に、ある程度成長させてから倒す方法ですが、
   まだ2年目なので、収量もそう見込めません。
   と言うことでしたら、数回に分けて裂けてしまう危険を冒して倒すよりも、そう焦らず、
   成長は遅いですが、最初から倒して固定させてしまうと言う安全な方法はいかがでしょうか?

*1年目に主枝2本がY字に誘引してあるはずですが、畝に沿った方向ではなく、
 斜めに角度をつけておくと捻りながら倒すことができるので、折れにくいです。

 Q:もし、裂けてしまったら?
   主枝の更新をして下さい。
   (折れると必ず主幹から芽が出てくるので、1年目と同じ要領です。)

*主枝の角度が狭かったり、太すぎて誘引したら裂けてしまいそうな時は、
 『ノコ目処理』を行いましょう!

 曲げたい部分の下側に10ヶ所くらいノコギリで軽く傷を付け、
 ゆっくり水平になるまで倒します。これで倒せます。




参考にした資料
岡額農業改良推進協議会



By:タニ
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