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温度

以前にも登場しましたが、いちじくは、亜熱帯性の果樹で、
乾燥した半砂漠地帯が原産です

いちじくの栽培は夏の高温よりも冬の低温の方が制限されるところが大きいのです。

耐寒性は若木時代に特に弱く、成木では最低-9℃が限界とされていて、
これ以下の温度になると低温で寒害の被害にあうことが多いです。

品種によっても耐寒性は違ってくるのですが、
ブラウンターキー、蓬莱柿、セレストは比較的強い方に含まれます。

日本の経済栽培の北の限界は東北地方南部(新潟、福島、宮城県を結ぶ地域)とされていて、
栽培の適地は

・年平均気温15℃前後
・1月の平均気温3℃以上の温暖地

だそうです。

特に、越冬して夏果を生産する
ビオレドーフィン、サンペドロホワイトなどの夏果専用種では、

・冬の-8℃前後の低温
   or
・3~4月頃の晩霜

によって、障害を受けて落果が起こることが多いので、
寒冷地での栽培は大変です

一方、気温が38℃以上になっても、果実の品質に悪影響を及ぼすので、
高温地帯のいちじく栽培においても注意が必要です。



By:タニ
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