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いちじくの着色条件

いちじくは果皮の色が良いほど果実の糖度が高く、食味も良いです。

着色を向上させるのには、何と言っても、

日光

に限ります。

その為、紫外線照射が妨げられたり、
絶対量が少ないと果実の着色はいまいちとなってしまうのです。

果実着色には日光の他に温度も関係しており、
簡単に言いますと…

*15~20℃・・・最も適している
*30℃以上、10℃以下・・・着色が悪くなる


また、10月に収穫する果実の着色が良いのは、
結果枝の上段で日当たりが良いということもあるのですが、

上(↑)に記載のことより、着色の適温であるという事も大きな要因と考えられます。

名古屋で言うと、10月の平均の最低・最高気温が…

平均最低気温=約14℃
平均最高気温=約22℃

くらいです あー、なるほど!



余談なのですが…


副梢(やご)がたくさん生えていて、
結果枝が無駄に伸びている状態では、

直接果実への日当たりが悪くなるのに加えて、
窒素によって、糖が葉や副梢が伸びるためのタンパク質に変えられてしまうため、

糖がほとんど蓄積されなくなってしまうのです。


と言うことは、
着色が悪くて美味しくない、いちじくになってしまいますよね


なので、余分な副梢は取り除くようにしましょう!



By:タニ
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鈴木@イチジク

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いちじく好きのいちじくマニアの皆さんのために!

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